ファン・ハウス
ファン・ハウス
イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,696 人気ランキング: 18,077位
おすすめ度:
発売日: 1998-02-25
発売元: イーストウエスト・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
I FEEL ALL RIGHT
IGGYPOP&STOOGESの代表作 FUN HOUSE 1970年発売になった2枚目のアルバムでMC5と並んで元祖パンクと称されるIGGY POPのキャリアの中でも最高傑作!! MC5のように政治的なメッセージなど一切なく、ひたすら音楽における暴力性とフラストレーションをぶつけるライブは過激でガラスの破片の上をのたうち回ったり、肌に鉛筆を刺したり体中をスティックで叩きまくるといったパフォーマンスは今や伝説となっている この時既にメンバー全員がドラックに溺れドロドロの状態で録音したのだろう、1970年にこんな音がレコーディングされた事自体狂気の沙汰ではなく、奇跡に近いと思います ダムドがカバーした「1970」を収録 因みにこのレコードジャケットを横にして見たら炎みたいに見えていた模様が実はIGGY POPの顔だって知っていました?私は長年聴いてきたのに5年前ぐらいに気がつきました
マスト
1stと比べると圧倒的に音の質量が増してます。
M1・2・3の3連発にKOされたのは私だけではないはず。
のっけから噛み付かんばかりのIggyのミラクルボイス、ソレを支えるバックも負けじと応戦し混然一体となって聴き手を圧倒してきます。
正直此処まで音がブ厚くなっている事に驚き、これが本来のStoogesなんだと再認識させられました。(1stはJ.Caleのカラーが出すぎだったのでしょうね)
Damned.GBHのカバーでも有名な「1970」も流石は本家本元ビシッとキメてくれてます。
解き放たれた狂犬
デビュー作にも代表的な楽曲が揃っていたが、プロデュースのせいで勢いを削がれている感があった。本作では「鎖に繋がれた犬」が解き放たれて出だしから全開で狂犬となって吠えまくっているようだ。@ABのジグザグに疾走するビート感、粘り気のある演奏のCで息を整えると、”1970”の後はひたすら欲求不満を晴らすためにボーカルもサックスも吠えに吠え、リズム隊も力の限りの鼓動を刻み続ける。”L.A.Blues”終末のフィードバックはヤクが切れずに火が燻っている情景のようにさえ聴こえる。Dなど後のパンクバンドにカバーされている曲も多いが、どれも本作のエネルギーレベルを超えることはできていない。ストゥージズが挑んだ危うい綱渡りの先でのイギーポップの挑発は強烈で、後進のバンドへ「かかってこい」と言わんばかり。比類のないライブ感と一切妥協のない放埓ぶりには感動さえ覚えてしまう。
再度”Raw Power”の頂きに登るまで、彼ら自身も燃料切れを起こして地べたを這いずる羽目になるのだが、それほどの異常なテンションが本作には張り詰めている。脱帽の1枚!
イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,696 人気ランキング: 18,077位
おすすめ度:

発売日: 1998-02-25
発売元: イーストウエスト・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
I FEEL ALL RIGHTIGGYPOP&STOOGESの代表作 FUN HOUSE 1970年発売になった2枚目のアルバムでMC5と並んで元祖パンクと称されるIGGY POPのキャリアの中でも最高傑作!! MC5のように政治的なメッセージなど一切なく、ひたすら音楽における暴力性とフラストレーションをぶつけるライブは過激でガラスの破片の上をのたうち回ったり、肌に鉛筆を刺したり体中をスティックで叩きまくるといったパフォーマンスは今や伝説となっている この時既にメンバー全員がドラックに溺れドロドロの状態で録音したのだろう、1970年にこんな音がレコーディングされた事自体狂気の沙汰ではなく、奇跡に近いと思います ダムドがカバーした「1970」を収録 因みにこのレコードジャケットを横にして見たら炎みたいに見えていた模様が実はIGGY POPの顔だって知っていました?私は長年聴いてきたのに5年前ぐらいに気がつきました
マスト1stと比べると圧倒的に音の質量が増してます。
M1・2・3の3連発にKOされたのは私だけではないはず。
のっけから噛み付かんばかりのIggyのミラクルボイス、ソレを支えるバックも負けじと応戦し混然一体となって聴き手を圧倒してきます。
正直此処まで音がブ厚くなっている事に驚き、これが本来のStoogesなんだと再認識させられました。(1stはJ.Caleのカラーが出すぎだったのでしょうね)
Damned.GBHのカバーでも有名な「1970」も流石は本家本元ビシッとキメてくれてます。
解き放たれた狂犬デビュー作にも代表的な楽曲が揃っていたが、プロデュースのせいで勢いを削がれている感があった。本作では「鎖に繋がれた犬」が解き放たれて出だしから全開で狂犬となって吠えまくっているようだ。@ABのジグザグに疾走するビート感、粘り気のある演奏のCで息を整えると、”1970”の後はひたすら欲求不満を晴らすためにボーカルもサックスも吠えに吠え、リズム隊も力の限りの鼓動を刻み続ける。”L.A.Blues”終末のフィードバックはヤクが切れずに火が燻っている情景のようにさえ聴こえる。Dなど後のパンクバンドにカバーされている曲も多いが、どれも本作のエネルギーレベルを超えることはできていない。ストゥージズが挑んだ危うい綱渡りの先でのイギーポップの挑発は強烈で、後進のバンドへ「かかってこい」と言わんばかり。比類のないライブ感と一切妥協のない放埓ぶりには感動さえ覚えてしまう。
再度”Raw Power”の頂きに登るまで、彼ら自身も燃料切れを起こして地べたを這いずる羽目になるのだが、それほどの異常なテンションが本作には張り詰めている。脱帽の1枚!
